天然石はパワーストーン?

現在天然石は様々なパワーストーンブレスレットなどのアクセサリーやイヤリング、チョーカーやブローチなどに加工されます。 これらは日本で一般に「パワーストーン」と区別される傾向にありますが、純度や等級が違うだけで、本来同じ物質です。
天然石のほうが、採掘されたままの状態に近いため、精製された宝石よりも、パワーストーンとしての力は強いとする考えもあります。
パワーストーンというのは、色々な力の宿った石の事を言います。
パワーストーンは琥珀や珊瑚などの、石ではない(鉱物以外)の物質も含まれます。 それらは一般にパワーストーンを代表される宝石類と同じように、 地球が長い間培ってきた、自然界の歴史や遙かなる力、そんな神秘的な力を感じるモノのかけらなのです。天然石やパワーストーンにはそういった神秘的な力が備わっていると言われています。

なぜ浄化するの?

パワーストーンがあなたの元にやってくるまでに、様々な人の手に渡ります。 その中でパワーストーンは良い気も悪い気も吸収していきます。人間の持つ欲望は、石の自然界におけるパワーを削いでしまいます。
そうするとあなたに効果的なパワーは薄れ、本来のパワーストーンの効果を得ることができなくなってしまいます。
そこで、充分な効果を得るために「パワーストーンの浄化」を行うのです。 浄化の方法はパワーストーンの種類によって異なります。 太陽光・月光・流水・天然の粗塩・土・クラスター・お香・ハーブ(ホワイトセージ)・ヒーリングミュージック・さざれ石・・・など、浄化方法はたくさん存在しますが、石によって適切なメンテナンス方法が異なりますので、 自分のパワーストーンにあった浄化方法で行いましょう。
太陽の光や水が苦手な石に間違って太陽光を浴びせ続けると、色が変わってしまったり、濁ってしまうことがあるそうです。 そうなってしまうと、もう元に戻すことは出来ません。 そして石にはそれぞれ、モース硬度という固さの基準が紹介されています。 この硬度はダイヤモンドが一番硬いものとされ、一般にはルビー、サファイアなどの高級な部類(宝石・貴石)に入るほど硬いものが多く、 逆に半貴石(トルコ石など)になると弱く、脆くなるため、取り扱いには注意が必要となります。 どの方法でもそうですが、間違った浄化は本来の効果すら損ねてしまいます。 きちんと調べた上で、浄化作業は行って下さい。
パワーストーンを身につけて時間が経った後、最近良くないことが多い・悪い気が付いている気がすると思ったときも、 浄化が必要だとパワーストーンが訴えてきていると思って下さい。 このタイミングで無視して使い続けてしまうと、悪い気を身にまとってしまう可能性があります。 浄化の際のポイントとして、石を綺麗にする際は、石と一緒にあなたの心も浄化するつもりで行ってください。 浄化された石とあなたの心が共鳴しあい、再び輝きを取り戻すよう、丁寧に浄化を行いましょう。

浄化するタイミング

パワーストーンも私たちと同じで生きています。私たちは生活の中で病気をしたり、疲れやストレスが溜まることがあります。
パワーストーンはあなたの手助けをするだけでなく、身代わりになっていると言われます。もしかしたらあなた以上にストレスや疲れを感じているかもしれません。
そのためまずは浄化は定期的に行ってください。最低でも月に1回は浄化を行って欲しいと思います。私たちが毎日お風呂に入るのと同じようなことです。
定期的な浄化以外にもパワーストーンの色がくもってきた・輝きが落ちたと感じたときも浄化のタイミングです。正確に購入時の色としばらく使ったパワーストーンの色を比べて判断する必要はありませんが、こんな色だったっけ?もっと輝いて艶があった気がする、と感じたときパワーストーンが邪気を吸収して疲れている可能性があります。
また、自分以外の人が長時間持ったり触ると持ち主以外のパワーや余計な邪気がついてしまうことがあります。他人が触ったことでなんとなく嫌だなと感じるときには浄化をオススメします。
そして日常の生活の中で願いが叶ったときにも浄化をしてあげましょう。またパワーストーンのおかげで悪いことから逃れられたと感じときにも浄化をしてください。パワーストーンが持ち主の身代わりになって悪い気を吸収してくれたのでしょう。このときは助けてくれてありがとうという感謝の気持ちを忘れずに
パワーストーンを使用する上で重要なことのひとつは、持ち主の感覚です。「なんとなく嫌な感じがする」「最近悪いことが多いかも」と感じたときもまた、浄化のタイミングと言えるでしょう。

浄化の方法

流水

流水に石をさらして浄化する方法です。
人に汚染されていない綺麗な自然水が一番好ましいですが、水道水でも浄化は可能です。 その場合は、ボールなどの容器に水を入れて一昼夜さらしておきます。
浄化が完了したあとは、水分をていねいに拭き取ってくだささい。
×水に弱いストーンはNG
ターコイズ、インカローズ、ラピスラズリ、アズライト、アンバー、ヘタマイト、 スギライト、マラカイト、セレナイト、カルサイト、セレスタイト、フローライト、クリソコラなど

日光

太陽の光を直接当てて浄化し、太陽の『気』を吸収するために行う方法です。
午前中の日光に1~3時間ほど当てます。太陽パワーでエネルギーアップしますが、できれば最初に水で浄化してから、次に太陽光に当てることをお勧めします。
日の出から午前中の太陽光が、一番パワフルな力を持ち、石に活発なエネルギーを与えてくれるといわれています。
その時間帯の太陽光に当てるのが理想ですが、明るい窓際に置いておくだけでも効果はあります。この場合は、日没と同時に取り込むことを忘れないように!
×直射日光に弱いストーンはNG
ローズクォーツ、アメジスト、アクアマリン、ラリマー、ターコイズ、トパーズ、 インカローズ、オパール、カーネリアン、カルサイト、シトリン、スギライト、セレスタイトなど

月光

晴れた夜に、一晩かけて月光を当てます。(雨風にさらされないよう注意!)石に月の光を注ぐことでも浄化することができます。
満月の美しい夜が理想ですが、新月から満月にかけての満ちていく月の光も良いです。
太陽の光に弱い石は、月光で浄化とパワーチャージをしましょう。この方法は、全ての石に対応できます。
特に満月の夜は、強力なエネルギーがストーンに込められます。
◎すべてのストーンに使えます。 ◎ローズクオーツやムーンストーンには特にオススメ!

天然の塩を容器に敷き詰めた上に、一晩ほどおきます。その後はきれいな流水でよくすすぎ、水分をていねいに拭き取ってください。
塩による浄化は、マイナスのエネルギーを抜くために行います。強力なリセット力で、ストーンの疲れ・汚れを取り去ります。
そのため塩による浄化の後には必ず、太陽光やクラスターでのパワーチャージ系浄化を行ってください。
また、使用後の塩は料理など別の目的で使用しないでください。
石によってはこの方法が向かないものがありますので、気をつけましょう。
×塩分に弱い石、アクセサリーなどの金属にはNG
ターコイズ、ヘマタイト、カルサイト、マラカイト、クリソコラ、アンバー、フローライトなど

乾燥したハーブ(セージ・ラベンダーなど)またはお香に火をつけ、 強力なリセット力で、ストーンの疲れ・汚れを取り去ります。
お香やセージを焚き、その煙の中に石をくぐらせます。煙が石のすみずみにまで行き渡るようにしてください。
このセージは浄化力が特に高いので、石だけでなくお部屋の浄化にも使えます。場のエネルギーをクリアにしてくれるでしょう。
この方法は、全ての石に対応できます。。(火の扱いには十分ご注意ください!)

クライスター

クライスラーは浄化作用に非常にすぐれたパワーをもち、先端があらゆる方面に向いているように、多方面にエネルギーを放出し、その場や空間のエネルギーをクリーンにしてくれます。
クラスターの上に半日~1日ほどのせます。その石に停滞したマイナスエネルギーを吸収、浄化し、さらにクリアなエネルギーをチャージしてくれます。
◎すべてのストーンに使えます。

日当たりのよい中に、布にくるんで3日~1週間ほど埋めます。
人に汚染されていない、自然の美しい環境の土に埋めるのもお勧めです。
パワーストーンのパワーがどうしても回復しない時に行うと良いでしょう。
また同時に、清らかな川の水での浄化もお勧めします。ストーンにとって、土はふるさと。穏やかなエネルギーが補充されます。
全ての石に対応できます

音による浄化

クリスタルチューナーなどの音を石に聞かせることで浄化する方法です。
音もエネルギーも振動なので、良い音は石以外にも空間の浄化としても非常に有益です。

ヒーリングアートによる浄化

ヒーリングアートなどは、その図形や図柄、色合いなどによるエネルギーを常に発しています。
ヒーリングアートの前に水晶を置いておくのも浄化としてはおすすめです。
エネルギー的にそのアートの影響を受けます。